
2020年の大ヒット映画「鬼滅の刃」は素晴らしい作品ですが、1978年に宮崎駿監督が初監督したアニメ「未来少年コナン」を是非見てください、YouTubeでも見られる場合がありますが、有料のGYAO!やニコニコ動画等でも視聴可能です。
その内容は、30年後の2008年に核兵器を超える「超磁力兵器」により世界の半分が一瞬にして消滅し、地殻変動が起き、地軸がねじ曲がり、5つの大陸は引き裂かれ海に沈んだという設定で、その後の回復する地球で生きる「コナン」という少年が生きてゆく冒険ストーリーです。
地球温暖化とは直接関係ないストーリーですが、私はこのアニメの中に地球温暖化を防止するヒントが隠されていると思うのです。何を捨て・何を守るべきなのか? コナンとヒロインの「ラナ」が教えてくれます。第1話~26話まで全体を通して語りかけてくれますが、まず私たちが考えなければいけないのは「第3話 はじめての仲間」で「鉄くずはゴミ・プラスチックは宝!」の考えです。見なければ解らないと思いますが、早急に石油化学製品(プラスチック類)のリサイクル率を究極に高めることが必要です。現在はペットボトル・食品トレー以外の殆どは焼却されていますが、焼却されている1kgのプラスチックから1リットルの油を生成するプラントを作っている会社もあります。ゴミの分別は地方自治体ごとに様々ですが、国が方向性を主導してリサイクル率を高める必要があるのです。
大量生産・大量消費、そして使い捨てに慣れてしまった、私達大人にとっても勉強になりますが、子供たちに教育の一環として是非見てもらいたい作品です。「鬼滅の刃」では得られないものが「未来少年コナン」にはあります。

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